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死神も虜になる味。ピーナッツバターの魅力について

投稿日:2016年1月23日 更新日:

アメリカンな気持ちにさせてくれる食材の一つに、ピーナッツバターがあります。
筆者は子供の頃にパン屋さんでピーナッツクリームのパン(またはジャム)を買って貰うのが大好きでしたが、
アメリカのピーナッツバター好きはそのまま直接スプーンを突っ込んで食べるそうです。

※日本のピーナッツクリームとは若干味わいが異なります

ピーナッツバター

ピーナッツバターは名前から「バターの一種」と思われがちですが、
実は乳脂肪分が含まれていないものこそが、純粋なピーナッツバターです。

ピーナッツ自体に油分が大量に含まれているので、それを利用してペースト状にしています。

その為カロリーこそ高くなりがちなものの、安全かつヘルシーという見解もあります。

日本のピーナッツクリームはこのピーナッツバターに甘味をつけたもの。
だから別物なんですね。

死神も認めた!?

ピーナッツバターと言えば、少し古い映画ですがブラッドピットとアンソニーホプキンスが出演している「ジョーブラックによろしく(Meet Joe Black)」を思い出す人も少なくないのでは。

ジョーが給仕室でピーナッツバターをもらい、ベロベロ舐めるシーンを観たら
「あのピーナッツバター食べてみたい・・」ってなるもんです。

ちなみにそのピーナッツバターは「ローラ・スカダー( Laura Scudder’s)」製のもの。

ただし作中では「Skippyと比べても遜色ない」と評されており、
「だったら手軽に手に入るスキッピーでいいや」ってなっちゃいますね。

スキッピィ ピーナッツバター クリーミー 340g

ピーナッツバターの食べ方

食べ方としてはいろいろあって、筆者は調味料として使ったりもしました。
ハンバーガーバンズに塗ってピーナッツバターのバーガーを作ってみたりも。

フレッシュネスバーガーの酒々井店では、さすが”落花生の国”千葉なだけあって
ピーナッツバターとアスパラのハンバーガーを店舗限定販売されています。
日本生まれなのに一番アメリカっぽいハンバーガーチェーンのFRESHNESS BURGER

でも王道はパンに塗って甘くして食べる方法じゃないでしょうか。

アメリカの子供たちの大好物にPB&J(ピーナッツバターとジェリーのサンドイッチ)があります。
作り方は食パンの片面にピーナッツバターとジャムを塗って合わせただけのものです。

そういえば子供の頃に母親(純粋な日本人)が似たようなのを作ってくれた記憶があります。
どこかでPB&Jの情報を聞きつけて作ったのではないでしょうか。

筆者のオススメはトーストした食パンにたっぷりピーナッツバターを塗って、
その上からたっぷりハチミツをかける食べ方です。

ピーナッツバターの種類

市販されているピーナッツバターにはだいたい2種類あり、
クリーミータイプとチャンキータイプに分かれています。

チャンキーとは「塊」を意味していて、ピーナッツの塊がごろごろ入ったタイプです。

有名なSKIPPYも、スーパーチャンクとクリーミーの2種類が展開されているので
お好みで合わせられます。個人的にはチャンクおすすめです。

派生形として、上述のように甘味をつけたものや、
あらかじめピーナッツバターとジャム(またはチョコ)がストライプ上に交互に入っているものなんかがあります。

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